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2013/01/30

FOOD~after party~

アフターパーティーは大好きなメキシカン!

披露宴のお食事とはまた雰囲気を変えて
カジュアルに手で食べられるタコスパーティーが
今の時点での構想です。

Taco bar for the after party??

画像はお借りしたものです


2013/01/28

FOOD~menu~

・caprese
・spareribs
・pumpkin or sweet potato soup
・jamon crudo
・carpaccio
・cheeses, a lot of them
・bread
e.t.c....


頭の中で完成してるメニュー。
これをどうやってサーブするか、
見た目や雰囲気をわかってくれる会社を探すぞ~!












2013/01/26

FAVORS

考えるとウキウキするけれど
なかなかいい案が思い浮かばなくてモヤモヤするもの。

そう、引き出物。

引き出物というよりは
来てくれたひとたちに心を込めたふたりらしいプレゼント、っていう感じにしたいな。

カタログギフトでも
食器でもなくて

ふたりだから用意できる
ふたりらしいけど、もらったら嬉しい無駄にならないもの。

やっぱり食べ物かしら。

普通の引き菓子じゃあ、これもまたつまらないから、
ふたりならではのもの。。。




画像はすべてお借りしたものです

2013/01/24

FASHION~gem stone~

I've been thinking how to make a pair of earrings with the gem stones
Euge's mama gave me.
Something like the picture below?
Simple, clean and sleek...





2013/01/22

DRESS~where to shop~

レプリカショップを探し続けているけれど
なかなか見つからないです。

本物のwaltzは$13,400以上もする。
アメリカベースのレプリカサイトでは$342。

でもレヴューを見ると
メールでのやりとりがうまくいかず
思い通りのドレスを手に入れられなかった人が
たくさんいる様。

そう考えると実際に顔を合わせて話せる
ドレスショップの方が安心なんだけど・・・

値段、欲しいもの、安心、いろんなものを天秤にかけて
どこで頼むのが一番いいのか調べなくちゃいけない。


my iconic bride.




2013/01/20

DRESS~where to shop~

欲しいドレスは決まったし、
デザイナーの”本物”を買うつもりもないし、
レンタルショップで借りるつもりもない。

そこまでは決まり。

本物を買うまでの価値は見出せないから、本物は買わない。

レンタルしないのは
レンタルと同じかそれより安価に素敵なドレスを購入できると思うから。

それに同じくらいの値段で自分だけのドレスが作れれば
外を歩くことも多い私の結婚式、どんなに汚れたって安心です。

レンタルドレスは
普通の式場で契約して
提携しているところで借りる場合はプランがあって
ドレスとタキシードと小物セットで15万円~など。

もちろんもっと安いところもあるけれど、
結局それで選べるのって「この中からどうぞ」と決められた選択肢の中から。

少しいいなと思うドレスがあると
それはもっと高いプランのものと言われて値段はあがっていくばかり。

最近ではおしゃれなレンタルショップが増えたけれど
値段は何十万という単位。

海外の素敵なブランドのドレスも売っているけれど
やっぱり高い。

海外ではインターネットでレプリカを売っているサイトが
たくさんあるけれど日本にはなかなかないな・・・

狙うは10万円台!

画像はお借りしました



2013/01/18

PAPER ITEMS~making save the date~

Save The Dateは
封筒に入れて出すひともいますが、
費用や見た目のインパクトを考えて
ハガキにすることに決めていました。

でも、
これも普通じゃ飽き足らないので
切手は素敵なものを購入して何枚か貼ろうと思っています。

アメリカでは可愛い切手を作れるシステムがあるし、
ヴィンテージの素敵な切手もたくさん売っています。


日本郵便でもカスタムメイドできる切手があるけれど
なんだかそれもあまり好きじゃない・・・

そんな私が考えたのは
世界のヴィンテージ切手を購入して
Save The Date自体は料金別納にしようというアイディア!

郵便物、特に結婚式関係のものを送るときに
絶対に注意してほしいのは
内容もそうだけれど、

住所の確認や郵便料金の確認。

基本中の基本だけれど
稀に足りなくて、きちんと届かないことがあります。
戻ってきたものをまたきれいに送るのは結構な手間。

そんな手間を省くためには
事前にしっかりと準備しておくこと!

お料理だって少しの手間でぐんと美味しくなるように
人生は少しの手間でぐっと楽しくよりよいものになります。

Can you imagine?
All the work that goes into designing, printing, writing addresses, triple-checking
and finally stamping.....then save the dates or invitations return to you for insufficient postage!

Make sure this doesn't happen to you!
The wasted time can be avoided.
It's just a few extra steps.

A few extra steps always make your life better!




2013/01/16

DECO~bouquet~

装飾に使うお花ももちろん大切だけど、
ブーケもとっても大切。







今までいろいろなブーケを見てきて、
自分の中にたくさんのアイディアがあるので
それをまとめて、しかも自分のウェディングに合うものにしなくては。

決めていることは、ブーケの形を整えないこと。
私の憧れのウェディングはrustic、素朴。

たった今、野で摘んできたような花。
それを紐でささっとまとめたようなブーケ。

もしもこれがどこか豪華な会場で
クラシカルな雰囲気の結婚式なら
日本でも人気でよく見られるようなラウンドブーケ、
しっかりとお花を丸くまとめて、リボンで巻いて
最後にカメオのブローチで留めるのも素敵かもしれない。

でも、私が求めているのは
摘んできた花をふわっとまとめたブーケ。

大きさや色はまだまだ悩んでいます。

やっぱり大きくて抱えるように持つブーケは素敵。

大輪の花と、小さな野の花を混ぜて、
秋ならではの鶏頭やススキなどの
フサフサとした質感の花も混ぜたいと思っています。

色は1色や同系色でまとめずに、
黒に近いような赤、黄色や黄緑、
自分の好きな色をたくさん使ったものも魅力的な一方で、

白だけの無垢な感じの花束にも憧れます・・・
綿花やカスミソウだけなんていうのも素敵だなぁ・・・






好きな花は、ダリア、芍薬、ピンポンマム、ピンクッション、
ヒャクニチソウ、ラナンキュラス、アネモネ、かすんだ色の向日葵、
紫陽花、コスモス、クレマチス・・・

たくさんあるけれど、季節は秋。
芍薬やラナンキュラスは諦めなくてはいけないかな。

そしてブーケを作るなら、せっかくだからブートニアも。
これはただただブーケの雰囲気に合わせられたらと思います。
あまり大きすぎず主張しすぎない、センスのいいブートニア。
不要な装飾はいっさい無しの、シンプルなもの。





秋の木の実、どんぐりや松ぼっくりなんて、とっても素敵!
そして、アフターパーティーはミントだけ?
それか派手にブーゲンビリア?それも可愛いなぁ。
それともブーゲンビリアはいつか結婚何周年かで
バリでパーティーするときにとっておこうかな。

今はまだイメージソースを増やすことしかできないけれど、
フローリストとの打ち合わせのときにはしっかりと
イメージを伝えられるようにしておかなくちゃ。

そして気になるのは、私の姉妹たちにもってもらうブーケ。
予算によっては作ってあげられないかもしれない。
でもブーケを持って、式のときに前に並ぶのは少し特別な感覚で
きっと思い出に残るだろうなと思うので、本当は作りたい。。。

実は、挙式のときに彼と私の兄弟姉妹には
wedding party(groomsmen & bridesmaids)のような感覚で
私たちの両隣に立っていてほしいと思っています。
男性はブートニアは要らないかもしれないけれど、
女性はやっぱりお花を持つと気持ちの良いものです。

もしも予算が間に合えば・・・
私のブーケに合わせて何か作りたいな。
これもいろいろ案はあるけれど、
たとえば、私は白のドレスにカラフルなブーケ、
彼女たちはカラフルなドレスに白のブーケ。
もしくは彼女たちのカラフルなドレスと同じ色のブーケ。
それともみんな同じカラフルなブーケ。

妄想はふくらむばかりで、
お花やドレスだけのことなら、結婚式は何度もやりたい!!



画像は全てお借りしたものです



2013/01/14

HAIR&MAKE-UP~bangs~

I am so in love with Jessica "Jess" Day!
I'm even trying to get her look
by cutting my bangs!

今、ハマっているアメリカのテレビプログラムのせいで
前髪を作りたくなってしまいました・・・

でも前髪を作って、それを10月まで保ち続けたら
結婚式のヘアスタイルも前髪ありで考えなくてはいけないのです・・・

前髪ありでアップヘア・・・
どうしても自分の顔とドレスと、結婚式の雰囲気に合わなさそう!
子供みたいに見えてしまうこと、間違いなしです。



If I keep having my bangs short
I have to think of a wedding hairstyle with bangs.
hmmmm




I'm pretty sure that I'll look like a little girl!
A Japanese girl with bangs meets RUSTIC wedding....NAHHHHH!!!

2013/01/13

PAPER ITEMS~designing the invitation~

本格的に、でも頭の中とラフだけ、
デザインを始めました。

もちろん呼びたい人はたくさん、
そしてみんなに挙式にも参列してほしい!

でも場所のこと、交通手段を考えると
人数を絞らなくてはいけないのです。

そして、披露宴のあと、アフターパーティーに出席することが
できるひとばかりではありません!
もちろん帰らなくてはいけないひともいる。

ということは、
ceremony
reception
after party
それぞれで招待するひとが変わってくる!

そこで考えた招待状の構成は・・・
1.ceremony card
2.  reception card & map,information
3.  after party card
4.  R.S.V.P.
この4部に全ての要素を入れることにしました!

receptionは必ず全てのひとを招待するので、
その裏に式場の情報を入れれば、
全てのひとに必要な情報が、全てのひとに伝わる、ということです。
地図や式場の情報を別にするのは
紙の無駄だと考えたのです。

あまり何枚も入っている分厚い招待状も扱いにくいですしね!
あとはデザインだ~!







2013/01/11

PAPER ITEMS~designing the invitation~

私の場合、招待状にかなりの時間と労力がかかりそうなので
早いうちから構想を練ります。

Rusticというテーマに副った招待状。

要素は
・挙式案内
・披露宴案内
・2次会案内
・返信ハガキ
・地図や会場の情報

何枚構成にするか・・・あまり多くてもゲストが困るし
1枚にたくさんの情報が詰まりすぎていてもダメ。
挙式、披露宴、2次会、それぞれ招待するひとも違う。

デザインの希望は
・切手はたくさん貼る
・封筒は定形じゃなく正方形
・封筒の中にエンクロージャー(もうひとつ封筒のようなものを入れる)
・シーリングワックス
・全て自分でデザイン
・自分たちの住所はスタンプ
・宛名はカリグラフィー風に手書き

Since I can't find any design that I love,
I'm designing our invitation myself.
What I need is
・Ceremony card
・Reception card
・After party card
・R.S.V.P.
・map

What I want is
・a lot of cute postage stamps
・beautiful envelopes
・enclosures and sealing wax
・our address stamp
・a good calligrapher ; myself
・a great designer ; myself


画像は全てお借りしたものです

2013/01/09

PLANNING~what's rustic?~

結婚式はどんな結婚式だって
もちろん素敵!

愛し合っているふたりが、ふたりを応援する人たちに囲まれて
お食事して語り合って・・・

場所がどんなところだろうが
音楽や食事がどんなだろうが、
素敵なことには変わりない!

どんなへんちくりんなドレスを着ていようが、
花嫁ですもの、素敵に決まっています。

それでも特別な日を最高に格好良くキメたいひとがたくさんいて、
それを助けるためにウェディングプランナーやその業界のひとがいる・・・

そのはずなんだけど、
私や世の中のbrides-to-beが思っているのは

本当に素敵な結婚式を創ろうと手伝ってくれているのか、
ビジネスなのか。

もちろんその両方でないと成り立たないんだけど、
もっともっと新郎新婦に寄り添ったカタチで
結婚式の手伝いができるところがあればいいのに。

と、少し話がズレたけれど。。。


素敵な結婚式を創るには・・・

統一感!


どうしてもあれもこれも!となってしまいがちだから、
ドレス、髪型、お花、装飾、ちぐはぐになってしまうひとが多いようです。

でも最初から最後までひとつのコンセプトをかた~く持っていれば
自ずとまとまりがでて、ひとつの世界ができあがる!

最近ではカラーテーマを決めるなんてひともたくさんいるけれど、
カラーより何より

コンセプトや結婚式自体のテーマ!


コンセプトは本当になんだっていい!
ふたりが旅行好きなら、Travel、
ふたりが海が好きなら、BeachやNautical。

でもふたりに何も関係のないことでまとめようと思っても
”ふたりの結婚式”って感じがしないのです。

何かふたりが最後まで自信を持って創っていけるもの。
そういうものをテーマに。


私たちは・・・・
旅も好きだし、食べ物も好きだし、どうしようかな~
いろいろ悩んだけれど、Rusticという言葉がぴったりとはまりました。

Rustic、つまり素朴っていうこと。


いつもの自然な自分たちで当日もいたいから、
当人もゲストも肩肘はらずに自然に楽しめるように、
会場、食事、デコレーションから何から何まで
Rusticというテーマを持たせること。

ひとつテーマを持っていれば、
何か小物を買うときにも、そのテーマに合っているか合っていないか
客観的に考えることができます。

私の場合はRustic1本で自信があったけれど、
結婚式1年前くらいなら、
いくつか候補があってもいいかもしれない!

プランしていくうちに変わることも想定するとうまくいきます。





2013/01/07

HAIR&MAKE UP

日本の新婦さんはやっぱりまだまだティアラが定番みたいで
ティアラに合うヘアスタイルが人気。
でもティアラはつけたくないし、
アクセサリーも無しだから、
ヘアスタイルもシンプルに、なんの飾りも無しで。

自分の顔や髪質をよく研究して
それに合うものをイメージソースとして集めなくちゃいけない。

顔のかたちやドレスの雰囲気に合っているもの。
私はいつもネットサーフィンしています。
テレビや雑誌(特にアメリカの映画祭などのレッドカーペット)には
結婚式で使えるアイディアがいっぱい!
それをヒントに検索すればたくさんイメージソースがヒットします。






前髪はあげてすっきりと顔を出したいけれど
おばさんぽくならないように…。
スッキリとアップにすれば
肩や胸元の出ているドレスにぴったり!

そして胸元のこと。
日本の花嫁さんもビスチェタイプの肩が出ているドレスを
選ぶ方がたくさんいるけれど、
ひとつだけ!

上に上げすぎないで!!!
み~んな(衣裳さんがそうしているのだけど)
ビスチェを上に上げすぎ!
せっかくのキレイな胸元が台無しです。
上に上げすぎるから脇肉も気になるのです。
理想はバストトップから7cmくらいのところにビスチェの端。


2013/01/05

DRESS~the dream dress~

ラッフルのあるシンプルだけど存在感のあるドレスを求めていたら
こんな素敵なドレスに出遭いました。

それはStyle Me Prettyで見かけたのがきっかけ。
調べてみたら大好きなmonique lhuillierの
waltzというドレスでした。






シンプルなビスチェに
ラッフルスカート、
無造作なヘアスタイルで
ノーアクセサリーで着こなしたいけれど・・・

本物は手の届かない値段!
レプリカを探します!

I fell in love with Monique's Waltz!
It's impossible for me to get the real one!
I'm going for some replica.

2013/01/03

PAPER ITEMS~invitation~

会場を決めた後の第一の難関は招待状。

招待状の大まかなデザインを考え中です。

日本は
・本状
・地図
・2次会の案内(入っている場合もある)
・返信ハガキ
・乾杯や受付をお願いする付箋

欧米
・セレモニーカード
・レセプションカード
・R.S.V.P. 返信ハガキ
・地図

こんな感じが多いかしら?
日本の式場などで頼むとワンセット400円くらいから。
自分で探して印刷してもだいたいそのくらいか
もう少し安いか。。。

忘れちゃいけないのが筆耕。
宛名を印刷する人もいれば、
筆で書いてもらうように業者に委託する人もいる。
欧米では最近はカリグラフィーを委託する人がたくさん!

素敵なカリグラフィーアーティストもたくさん!


さて、自分の招待状は
誰も見たことのないもの、もらったことのないものにしたい!
ということでゼロからデザインするつもり。

封筒も好きなものを自分で見つけて、
宛名も自分で書いて、
できれば切手も普通の慶事切手じゃないものにしたい!

要素は
・セレモニーカード 挙式の案内
・レセプションカード 披露宴の案内
・アフターパーティーカード 2次会の案内
・地図や会場の情報
・R.S.V.P. 返信ハガキ

通常よりも高くなることは必至だけれど、
どこに拘り、どこに費用をかけるのか、
自分たち次第です。

Since I love to draw,
I'm going to design my invitations!
What I'm aiming for is something like these...

画像はお借りしたものを編集しています