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2014/11/30

Happily Ever After~ウェルカムボードのオーダー~

昨日の結婚式では大好きな友達にウェルカムボードを贈りました。

日本のお客様からオーダーの多いウェルカムボード、
いろいろなスタイルで描いています。

今回はお姫様のような花嫁だったので、
まるで古いおとぎ話の挿絵のような雰囲気でレタリングも背景も描いてみました。


I attended to one of my best friends' wedding yesterday!
She was stunning!!
She is a fairy tail princess! 




もともともらっていたドレスの試着の写真から、
当日の彼女の姿を想像して描いたのですが、昨日の本番になってびっくり!
髪型が私の描いた髪型そのものでした!
本当にお姫様のようで綺麗でした。

I drew a custom illustration for them as a gift and
they displayed it at the entrance.
I love the details of this illustration,
the lace and the lettering.



レタリングはかなり凝ったものにして、最後にグリッターをちりばめました。
魔法にかけられたような昨日という日がずっと記憶にのこりますように…


レタリングより更にこだわったのは本当に素敵だったゴージャスなレース。
ドレスは純白のもので、キラキラとした輝きのあるレースがとっても繊細で特徴的でした。

レースを表現するのはとっても細かい作業で毎回、手をかけていますが、
実はとっても好きなモチーフ。

Her dress was a beautiful A-line white dress with delicate lace.
It requires a great deal of time and labor but I love drawing lace details.
I also wanted to add sparkle to this lovely couple illustration
so I used some glitter for lettering and it came out just perfect!


日本ではとっても需要が高いウェルカムボード、
結婚式が終わった後でもおうちに飾れるようにデザインなど綿密に相談して描きます。
オーダーは個人的なメッセージでもEtsyのショップでも受け付けます。
ただぜひショップInstagramを見てから、どんなスタイルの絵がいいか
選んで指示してくださいね!!

You can order by direct message or from my Etsy shop.
Before ordering, please check my illustrations out on the shop page
or on Instagram and tell me which style you want for the commission!

2014/11/29

The Dream Dress~諦めないこと~

今日は大好きな友達の結婚式!
結婚式は、自分のでなくてもわくわくします!
きっと彼女のウェディングドレスも素敵だろうなぁ。
決めたときは、着た瞬間にこれだ!と思ったそうです。
よくそういう話を聞くけれど、実際はどうなんでしょう…

私がなんとか探し当てたオリジナルドレスを作ってくれる
日本のドレスショップに実際に足を運んだのは結婚式の4ヶ月前、
6月のことでした。→過去の記事

綿密にメールで自分の希望を説明し、一度は
私の夢のドレスのレプリカをつくることが可能と言われました。
さぁここで決めようと思っていたので、ドレスショップハンティングは終わりにし、
実際に足を運ぶ日を待ち遠しくしていたとき、

実際の店舗の担当者の方からのご連絡で、
Waltzを再現するのは不可能に近いと言われてしまいました。
それが結婚式の4ヶ月前の6月のこと。


かなり気を落としたものの、またいろいろなドレスを見直して、
イメージソースを集めながら、相談を続けていました。


Moniqueのドレスが難しい理由は、
あのふわふわのラッフルです。
最高級の生地を使っているので、あの質感が出ますが、
なかなかそれは手に入れられないのです。

そこで、ラッフルを小さくする、
もしくはもっと大きなものにすれば、
そこまで生地の質を気にしなくてもできるのでは、と考えました。

絞ったのは上の3つのイメージ。
ウェディングブログや、レッドカーペットの写真など
今まで集めてきたイメージソースを再度見直す作業でした。

最終的には右の緩やかなマーメイドを希望し、
お店ではそれに近いものを見てみて、
生地の質や色、ラッフルの大きさや硬さなどを確かめることにしました。

もちろんこれから形作っていくものなので、実物はないから、
形はこんな感じ、
生地の色はこんな感じ、
やわらかさはこんな感じと
全てバラバラのドレスで表現したいものを伝えなくてはいけませんでした。

ひとつ、ラッフルの感じが近いものがあったので試着をして、
これをもとに目標のドレスを作っていこうと提案されました。

なんとなくまだ心が決まらず、本当に納得のいくものができるのか、
少し不安な日々を過ごしました。



不可能と言われたとき、自分の夢が叶わないと知ったと同時に
とても正直な意見でとても印象がよかったのが素直な感想です。

少し妥協しながら理想に近いドレスを改良する、
もしくは他の候補であるデザインを形にしてもらう、
というオプションに絞られ、他の候補を提出。
お店ではこれならできますねと言っていたものが、
数日経ってから、できるかどうか100%はわからないとのお返事がきて
またまた不安になって、夜中まで悶々とする日々。



妥協するべきか。



そして出た答えはNOです。
これだけ長い間、いろいろとこだわって進めてきた結婚式準備。
ドレスはその大きな要素であるはずなのに、
妥協するなんていけない!

そこで契約するのか決めなくてはいけない前日夜中にカチャカチャと検索を始め、
とにかく少しでも希望のありそうなところは徹底的に調べてみました。

今までのリサーチで、ここはな~と外していたところも
くまなく見てみると、自分の理想に近いものがあるものです。
そして見つけたショップは既製のデザインはあるものの
部分的に希望通りに変えてくれることも可能とのこと。

こんなギリギリになって、と躊躇しましたが、
Moniqueのラッフルの感じに似たドレスを持っているショップに
思い切って連絡をとり、行ってみることにしたのです。
そこで気に入るものがあれば、
今までのところには悪いけれど、
きちんと事情を話して、注文をやめようと思ったのです。

翌日、実際にお店で私の理想に近いドレスを試着させてもらうと
これだ!と思えたのです。

これが私の友人も言っていた「瞬間」なのだと思います。

3着まで無料で試着できるので
少し心が揺れていたマーメイドラインのドレスも
着てみましたが、これだ!と思えたのはこの1着。






もちろん質感は使っている素材が違いますから、
本物のMoniqueのドレスより硬いですが、
見た目はバッチリでした。


そして着心地も、パニエを入れたくない私にぴったりで
動きやすく、程よいボリュームがあり、
理想に限りなく近いデザインでした。

しかもデザインの変更を含めても
10万円を少し超えたところでできるとのこと。

決めてきました。

変更部分は上半身の部分。

もとのドレスは上半身は繊細なレースで少しクラシカルな雰囲気がありますが、
私はもっとシンプルにサテンの生地をすこし折り重ねたようなデザインに変更。

もとのドレスショップの方に理由を話すのは勇気がいりました。
それでも正直な意見を書いて送ると、
私の気持ちをしっかりと理解してくださった旨、
お返事がきてとても心が温まりました。


2014/11/28

The Dream Dress~夢のドレスまでの紆余曲折~

いろいろなイメージソースを集めているうちにたどり着いた自分の夢のドレス。
幸運なことに、理想にぴったりのドレスがこの世に存在しました。
それがMoniqueのWaltz。




本物のwaltzは$13,400以上。

欲しいドレスは決まったし、
デザイナーの”本物”を買うつもりもないし、
レンタルショップで借りるつもりもない。
本物は手の届かない値段なのでレプリカを探そう!と思いました。

本物を買うまでの価値は見出せないから、本物は買わない。

レンタルしないのは

レンタルと同じかそれより安価に素敵なドレスを購入できると思うから。

それに同じくらいの値段で自分だけのドレスが作れれば

外を歩くことも多い私の結婚式、どんなに汚れたって安心です。

これから結婚式を考えているひとたちに
私は絶対つくって購入することを勧めます!

レンタルドレスは
普通の式場で契約して
提携しているところで借りる場合はプランがあって
ドレスとタキシードと小物セットで15万円~など。

もちろんもっと安いところもあるけれど、
結局それで選べるのって「この中からどうぞ」と決められた選択肢の中から。

少しいいなと思うドレスがあると
それはもっと高いプランのものと言われて値段はあがっていくばかり。

最近ではおしゃれなレンタルショップが増えたけれど
値段は何十万という単位。

海外の素敵なブランドのドレスも売っているけれどやっぱり高い。

それを考えると購入したほうがどうしてもお得に思えてしまうのです。


さて、自分のドレスをどう手に入れるか…
最初はレプリカショップを探しました。

海外ではインターネットでレプリカを売っているサイトが
たくさんあるけれど日本にはなかなかないな・・・

狙うは10万円台!と
レプリカショップを探し続けたけれど
なかなか見つからず、アメリカベースのレプリカサイトを覗くと
Waltzのレプリカは$342。

でもレヴューを見ると
メールでのやりとりがうまくいかず
思い通りのドレスを手に入れられなかった人がたくさんいる様。

そう考えると実際に顔を合わせて話せる
ドレスショップの方が安心なんだけど…とドレスショップ探しは本当に難航しました。

値段、欲しいもの、安心、いろんなものを天秤にかけて
どこで頼むのが一番いいのか調べるのは本当に大変な作業でした。

2014/11/27

The Dream Dress~理想までの紆余曲折~

シンプルなビスチェに
ラッフルスカート、
無造作なヘアスタイルで
ノーアクセサリーで着こなしたい・・・

そして見つけたのがWaltzでしたが、そこに辿り着くまで
いろいろなドレスを見てきました。
「見てきました」と言っても、いろいろなドレスショップに試着に通ったわけではありません!

もともと「こういうのが着たい!」という細かくて強い願望があった私ですが、
その細かい希望が出てきたのはそもそも、いつもウェディングの情報を
調べて調べて調べまくっていたから。

見ているだけで楽しいウェディングの雑誌、
映画、ドラマ、どんなものからもインスピレーションを集めていました。

その中でも昔から大好きなSex And The Cityにはいろいろなアイディアが
たくさん詰まっています。


画像はお借りしたものです

I love love love ruffled dresses.
Like the ones Carrie often wears.

主人公のひとり、Carrieはあるシーズンの中でよくラッフルがた~くさんある
素敵なドレスを着ていて、首元はすっきりノーアクセ、髪の毛もすっきりまとめて
いたのが印象的で、きっとその影響を強く受けているのかも?!

ドレス探しにも大きく分けて2種類あると思います。

1.既製のドレスの中から探して、レンタルもしくは購入する
2.自分の夢のドレスをいろいろなイメージソースもしくはゼロからデザインする

1番でも、購入かレンタルかで大きく変わってくるし、
特に既製のドレスの中から自分が着たいものを探し出さなくてはいけないから
いろいろなところに足を運ぶことも必要。

私には2番がちょうどよかった。
着たいドレスがあるかわからないドレスショップに行って探すよりも
た~~~くさんの無限にあるオプションの中から好きなものをたくさん選んで
究極のドレスをつくる。

ドレスを決める上で、自分で結婚式をプランニングするメリットは
会場と提携しているドレスショップの存在など気にしなくていいこと。
デメリットはデザインと販売をしているドレスショップから自分の夢を叶えてくれるところを
自分自身で探し出さなければいけないこと。




2014/11/25

The Dream Dress~ミニドレス~


実は理想のドレスに辿り着くまでに
ミニドレスを考えていました。
自分の雰囲気にも合っているし、
日本ではまだまだ珍しいショートドレスは確かに可愛い、
何より動きやすくて、普段の自分でいられるかも、と。

I really thought I would wear a 
short dress. I think some of my
friends were expecting me to wear one. Even the groom might have been.
I wanted something simple, it didn't have to be super simple but I didn't want any bows or bijoux, just enough amount of ruffles!

                                                                                                                                                                                      いつもシンプルなものがいいと言い続けてきたけれど、
リボンとか余計なキラキラやゴテゴテした飾りはいらない!シンプルだけどアクセサリーなんてなくてもそれだけで十分なドレスが欲しかったのです。

着こなすコツは着飾り過ぎない、自然体でいること。テーマの素朴、rusticに合わせて考えました。

もちろんテーマによって着こなし方もいろいろと考えられると思います。
画像はお借りしたものです

2014/11/24

The Dream Dress~夢のドレスの記念に~

ウェディングドレスについていろいろ書いていこうと思いますが、
結婚式のとき、必ずといっていいほど新郎新婦の、もしくは新婦のみの
写真を撮ると思います。

たとえば、下の写真のような感じ。
その日の花嫁姿のまさに記念というように、
ドレスに実を包んだ姿を写真で残します。



その姿をありきたりな写真ではなくて、カスタムメイドのイラストレーションにするのが
私の仕事!
結婚式の、もしくは前撮りの写真を送ってくれれば
素敵なイラストレーションにしてお送りします。
スタイルもいろいろ、

1.少し可愛らしい印象のThe Whimsical Bride


2.繊細で美しい印象のThe Stunning Bride



他にもご希望があれば、可能な限りお応えします!
お友達や家族の結婚のお祝いにもぴったり!

2014/11/23

The Dream Dress~夢のドレスまでの道のり~

場所のことばかりについて書いていたので、
もっと興味のあるひとがたくさんいるであろうドレスについて…。

結婚式が終わり、写真を見てくれたひとたちが
いろいろと素敵な言葉を掛けてくれた中で、特に女性から反響が大きかったのが
ウェディングドレスについてでした。
これから1週間ほどはどうやってこのドレスをつくったかを書いていきます。

大好きなStyle Me Prettyで見かけたのがきっかけで恋に落ちた
大好きなmonique lhuillierのwaltzというドレス。

After seeing my wedding pictures, people said they loved my dress!
I'm going write about how I got my dress this week.
When I was looking for my dress, I fell in love with Monique's Waltz!



MoniqueのWaltzをモデルにしてつくった私の実際のドレス。
ラッフルがとても綺麗で、それでいてシンプルな理想どおりのドレスに仕上がりました。
それでもそこにたどり着くまでは本当に大変だったし、
途中で夢のドレスは実現しないのでは…と気を落としたこともありました。
それでも納得いくまで粘って、無事に夢のドレスを手に入れることができたのです。

やっぱり夢の結婚式、諦めたり途中で努力を怠っていてはダメ!!

















2014/11/22

Venue possibilities in Tokyo

自分で自分の結婚式を企画して、とっても難しかった会場探し。
日本でも自由に結婚式をできる場所が増えればいいのに、と思いながら
会場にできる可能性のある場所をピックアップしていました。

今日は、東京でも頑張ればこんなところ見つけられるかも、というアイディア集。
画像はそのイメージに合ったものをPinterestの自分のお気に入りから拝借しています。

It was really REALLY hard to find a perfect wedding venue around Tokyo.
It's still difficult to hold a wedding party in non-wedding venues in Japan
but I think these ideas could be possible in Tokyo.

1.Farm Wedding 牧場結婚式

これは実際にかなり真剣に考えていました。
特に狙いをつけていたのは、サファリパークの近く!
そんなに遠くないので、バスを借りていけばいいし。

こんなふうに木製の古いドアさえ用意すれば挙式が思い切り素敵になる!


2.Greenhouse Wedding 農家で結婚式

これも似ているけれど、こちらは温室を使って…
きっと東京の農家のおじちゃんおばちゃんと仲良くなれば、
利用するのにお金を払って使わせてくれそうな気がする…


3.Botanical Garden Wedding  植物公園で結婚式

これは可能性は低いかな。都立の公園はとっても厳しいので。
でも、挙式だけでも公園内を貸してくれれば、花はそこにあるから
それだけで素敵な式場の出来上がり。


4.Warehouse Wedding  倉庫結婚式

これはModernにもRusticにもアレンジできてとってもおすすめ。
私が倉庫をひとつ買ってしまいたいくらい!
海沿いにも、東京の西の方にも借りられる倉庫はたくさんあるけれど、
装飾はかなり大変そう。


5.Camp Wedding  キャンプ場結婚式

これはもう実践しているひともいるので比較的やりやすい。
ただ、私だったらこうするのに!と思うのは、
あまりにも手作り感満載にしたり、河にバーベキューしにきたようにはしないこと。
きちんとケータリングを雇って、座れるスペースも作って
あくまでも結婚式という雰囲気を作り出すこと。

画像は全てPinterestからお借りしました

他にも撮影スタジオを貸しきったり、いろいろとできそうだけれど、
とにかくそういうところは規制が厳しいので、
なるべく自由にやりたいひとたちは、今まで誰もそこで結婚式をしてないよ!という
前例の少ない場所。
自分が交渉して開拓して、今後そこに他にもやりたいひとが来て、
オーナーさんに少しでも利益があれば、きっと快く承諾してくれるはず!



2014/11/21

About our venue

メンバーさんがメンバーさんの手で、メンバーさんのために作ったゴルフ場。
日本のゴルフ場に疑問を感じ、アメリカンスタイルのゴルフを楽しめるように
手作りで運営してるゴルフ場。

これが会場となったゴルフ場のモットー。

まるで私の結婚式への想いのようでした。
日本の結婚式場に疑問を感じて、自由な会場を探していた私にぴったりでした。

この場所に出会えたこと、もちろん自分の絶え間ない努力の成果だけど、
こんなぴったりな場所が見つかったなんて奇跡だと思う!

本当によくしてくださったゴルフ場の方々にも
感謝の気持ちでいっぱいです。

下見をしてすぐに思いついたのは、
ここで披露宴をすること。




受付はこのあたりに置くこと。



挙式は絶対にこの東屋でやること!!



そこまで思い描けたら完璧です!
あとの細かいところは自分で考えれば、不可能かもしれないことも
工夫して可能に限りなく近くすることはできる!と思っていることが重要です。笑



下見の帰りの車の中ではゴルフ場のわんちゃんがキラキラした目で
こちらを見ていました。
きっと私の顔がわくわくに満ちていたのでしょう!

こんな日本にいながら、どこか違う国に迷い込んだような雰囲気が創れそうなところ、
本当に武者震いするような感覚でした!


2014/11/20

The Perfect Place~交渉から決定まで~

会場を見つけるのが本当に大きな、そして最初の難関でしたが、
先に決めていた式の日取りから1年ほど前に決定することができました。





とにかく、大変だった!

屋外にこだわっていたので、普通の式場にはそんなところはありません。
某「伯爵邸」やら高級なところには、屋外のパーティースペースが
設けられているところもあるにはあるのですが、
自由になんてやらせてくれないのです。

私のように何でも自分の好きなようにしたい!とか
頭の中にイメージが既にある!とか
そんなひとには絶対に向いていない。

だから私は、公園を諦めてからは、
世の中に「結婚式場」として存在していない場所を見ていくことにしました。


実は公園のウェディングを計画しているときも
仕事柄、日本全国のいろいろな式場をネットサーフィンしていました。
いろいろな会場がある中、実は気になっていたところがあり、
1度、自由な結婚式ができるのか問い合わせと資料請求をしました。

ところが…
せっかく想いを込めて、「こんな結婚式にしたいんだけど叶えてくれる?」
という内容を書いたのに、お返事は通り一遍等の誰にでも送る内容で、
私の問いかけへの答えなんてまったく無かったのです。
ただ届いた資料にある写真は本当に理想どおりで
自分のimage boardに貼るためにとっておいたのです。


そうこうして、自分の式場候補から外れていたその会場。

実はその会場が最終的に私が決めた会場なのです!

世の中に「結婚式場」として存在していない場所を見ていくことにしました。
と書いたのに結局式場なの?
ところがそうではないのです!

結婚式場以外の場所で調べ続けていても、なかなか
・自分の思い描いている雰囲気(屋外パーティーに準ずる)
・お料理がサーブできる
・東京からあまり離れない
という条件を満たせるところが見つからず、悶々とする日々が続きました。

ごはんも食べられて、自然があって、あまり遠くない…
それで思いついたのがゴルフ場でした。

ゴルフ場ウェディングは欧米ではたくさん行われるし、
日本にも前例はあります。
そして何より大自然、クラブハウスなどは豪華なつくりのところが多いので
実は結婚式にもってこいなのです。

と、考えてみると…
あれ、前に資料請求をした会場はゴルフ場だったな、と思い出したのです。
そう、あの会場は実はゴルフ場で、改めてとっておいた資料を見返したり、
サイトを見てみると、本当に素敵でイメージ通りの場所…

でも対応はよくなかった…どうしよう…諦めたくない!!

そんな想いで悩んでいましたが、よく調べているうちに
気付きました。

資料を送ってきたのは、その会場のウェディングをやっている会社であって、
会場自体はゴルフ場のものだということに。
そして再度、自分のこの結婚式にかける熱い想いを文章にしたためました。

するとすぐにお返事が返ってきて、ぜひ見に来てくださいと。
お返事から、自分の想いがきちんと伝わったことがわかりました。
そしてすぐに下見に行き、貸切の値段交渉をし、無事に場所が決定したのでした!

本当に諦めないでよかった!
そして全国の貸しきれるスペースをしらみつぶしにする勢いで
探し続けて本当によかった!と思いました。
自分の粘り強さに拍手!でした。

ちなみに交渉といっても、特に何もしていません!
きちんと確認しなければいけないのは、

・何名入るのかなど会場の規模
・どこからどこまでを何時から何時まで貸し切れるのか
・今決まっている範囲で自分たちのやりたいことが全て可能か

そんなことくらいでした。
もしも自分で場所を借りる交渉をするのならば、世の中の結婚式場や
貸切できるレストランなどのそのときの貸切料金の相場などを調べておくと
いいと思います。

その場所の雰囲気、何ができるのか、などと料金を天秤にかけて
自分が納得のいく値段ならばいいのです。
大事なのはその場所に下見に行ったときに、当日のことが思い浮かぶかどうか!!


2014/11/18

Venue Hunting~how to find your venue~



#tbt もともとは自宅近くの美しい公園でパーティーをするのが
夢のプランでした。
今までもたくさんのひとがここで結婚式を挙げようと
企んできたことでしょう。

Our original plan was to have a park wedding.
There is this beautiful park right next to my home and 
a lot of people would love to have their wedding reception there.

ところが、都立公園は条例も厳しく、
なかなか許可がおりません。
最近ではアウトドアウェディングなどと謳い、いろいろな団体があり、
たくさんのひとが屋外でパーティーをすることに
興味をもっていますが、まだまだ日本では難しいようです。
(特に東京都!)


もともと2013年の10月に結婚式を挙げようと計画してきた私たちは、
実は企画書まで準備し、あとは公園事務局に提出するだけのところでしたが、
2012年10月に入り、あまりの寒さと雨の多さに
公園でのテントウェディングを躊躇しました。

東京でのアウトドアウェディング、
天候的にも、文化的にも、
あまり合わないのかも…

We chose October as our wedding month
since it's not too hot or cold and it doesn't usually rain a lot but 
in October 2012, it rained a lot and was pretty cold....
I decided not to have our wedding party in the park.
I was so close to get the permission from the park,
but I think it's more important to have a beautiful and fun wedding safely
than to make my almost-impossible-dream come true.

Not in a tent.... then where?

テントがダメなら他に夢を叶えられる場所はあるかしら…
と振り出しに戻って探し始めたとき

夢を叶える、特に結婚式って、
こういう妥協と夢の狭間でせめぎあうことがたくさんだなぁと実感したものでした。

そのバランスをうまく保つには、
根本に強い意志があること。

なんで結婚式をしたいのか。
どんなものにしたいのか。



本当は両親の家の庭で、なんてやってみたいけど、そんなものはないし。
どこか屋外にいるような気分になる場所にイスとテーブルを用意するとか…難しい。
自分の場所に対する要望と料理に対する希望を叶えてくれるレストランなんてないし。

画像はお借りしたものです



普通はやるような結婚式場の下見というのは1件も行きませんでした。
納得のいく会場が見つかるまで、とにかく自分でリサーチしまくりました。

もしも既存の会場から探している人は絶対に下見に行って
いろいろなポイントを見てきたほうがいいです。

・会場のスタッフの対応
・会場、またはプランナーのセンス
・料理の種類、どのくらいアレンジがきくのか
・持ち込みについて
・会場を貸切にできる時間

などなど、あげればキリがありません。
そして1回で決める必要もないと思います。
何度でも通って、本当にここでやりたい!と思うところで決めるべきです。


I was wishing to find somewhere like this one below. 
Somewhere rustic, simple and unusual for Japanese people.
こんなところが見つかればいいのにな、といわゆるbarn weddingを夢見て
ネットサーフィンの毎日でした。



画像はお借りしたものです






2014/11/16

The November Wedding

とっても素敵なカップルの結婚式、いつかここに載せられるといいな。
今日は載せられるところまで!

実は今回の依頼主は、私がイラストショップをしていることも知っていて、
UNO MAS UNO でウェルカムボードをオーダーしてくれました!
欧米では特に必需品ではないですが、
やはり日本だとみんなウェルカムボードを用意するようですね!

私は自分のときも特に作りませんでしたが、
もし用意するときは、私個人のおすすめですが…
「ウェルカム」というのを前面に出してしまうと
その後おうちに飾るときなどに「結婚式の想い出」でしかなくなってしまうので
(もちろんその日の想い出として飾りたいひとはそれでいいと思います!)
ふたりの名前だけにとどめておくくらいが素敵だと思います。

ウェルカムボードは実は特に商品としてお店に出していないので、
注文するときは連絡してください!
今後、オーダーがたくさんあればお店にも出していこうと思っています。




今回のウェディングでは、場所の選定と交渉、
会場の装飾、進行などを任せていただきました。

自分の結婚式のときは、それに加えて全ての準備をしなくては
いけなかったので、そのときの経験を大いに生かすことができました。

また、以前に日本の会場付きプランナーとして働いていたときと比べると
本当に自由に自分の好きなものをこだわっておすすめできるので、
本当に楽しいです。
お客様にも自分が納得いくものだけをすすめられる!

もちろん会場側の制限など、やりたくてもできないこともあったけれど、
その制限ギリギリのところまでやりました!
会場側のかたたちも「こんなの見たこと無い!」というような感じで
写真を撮ったり、見ていて楽しかったのではないでしょうか。



挙式は小さなチャペルで、キャンドルをたくさん立てて行いました。
花嫁の雰囲気や、会全体の雰囲気に合うように、
優しくあたたかく、大人っぽい色のポンポンを50個弱用意し、
会場側に外せないと言われた常設の造花の上に飾りました。

これだけで雰囲気はガラリと変わります。
もしも、予算不足でチャペルや挙式場に置くお花が購入できないひとは
(チャペルなどに飾る用のお花は本当に高い!高すぎてなかなか満足のいくものにならない)
こじんまりとした花を購入するのでもなく、まったく諦めて花を入れないでもなく、

自分で創って!とおすすめしたいです!

教会のスケールに比べて飾りが小さいと目立たないし、
何もないと寂しいものです。

工夫して挙式のバックドロップを創ると一気にウェディングに
自分たちだけのオリジナリティが加わります。




そしてテーブルスケープも絶対に手を抜かないこと。
テーブルの大きさに比べて、式場がプラン内で用意しているのは
本当に小さなもの。

会場の紹介写真などで見るものは本当に莫大なお金を積まないとできっこないのです。
私はそれがどうしても納得いかなかった…
そんなことできるひとの方が少ないのだから、
そうしなくても自分たちの会場が素敵に見えるように売りたかった!

自分の好きな花材で、満足のいく大きさのアレンジメントを創るのは
予算が思った以上に必要ということを覚えておいてください。

私が伝授できるのは、キャンドルを多用すること、
お花以外の要素でテーブルを飾ること。

今回は素敵なメニューや、テーマカラーに合わせたナプキン、
そしてゴールド系のオーナメントとキャンドルをテーブルにちりばめました。
そしてお花はオアシスにささっているタイプのアレンジメントを
花材や色にこだわって作ってもらいました。

お花も、イメージ写真があれば絶対に打ち合わせに持っていくこと!
使って欲しい花材はもちろんのこと、私は使って欲しくない花材をきちんと
伝えることが大事と思います!

今後もオリジナルウェディングを創る秘訣などを書いていきますが、
もしも本当に私にプランニングをして!というひとがいればやってみようかな…