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ninastagram

2013/04/30

DECO~paper flowers~

装飾には生花の他に
紙でつくる大好きなクラフトフラワーたちも仲間入りさせようと思っています。
Paper pompomsという呼称で親しまれているものが一番身近でしょうか。
tissue paperという優しい手触りの素敵な色の紙を
幾重にも重ねてひろげたものです。

今でこそ、日本で大ブームになってきましたが、
1年位前に働いていた会場の装飾に使おうとしたら
これが世界では流行っているということを知らないひと(会社の偉い人!)から
ダメだしをされたのを今でも覚えています。

あの頃に、pompomsを採り入れていたら、
今頃、会場が巷で話題になっていただろうに・・・
自分たちの業界を世界的なレベルで勉強しないって愚か・・・



これは流行っているけれど、
絶対にものすごく素敵なものができると自負しているので
自分の結婚式にも採り入れるつもりです。

紙はインターネットでアメリカから取り寄せます。

幼稚園時代に、きっと誰もがお花紙でお花をつくったことがあると思います。
基本的にはそれと同じ構造です。

いわゆる幼稚園でつくるそれとは違う部分は
ディティールです。
端をキレイに切って、ひろげたときのボリュームとカタチを整えます。
そして、色。
これは日本では手に入りません!
手に入ったとしても高い!

一番近いもので
ロフトで売っているtissue paperかな。
サイズも大きいし、色も結構可愛いのが揃っています。
ただ高い・・・

お花紙でやろうと思うと、
サイズがかなり小さいのと、
普通の文房具屋さんではおしゃれな色が揃いません。

インターネットで探せば微妙な色合いのものが
たくさんあるので、それで小さいのをたくさん作るのもいいかもしれません。
私は大きなものが作りたいので、オーダーすることに決めました。



自慢ですが、
私、これを作るの、すごくうまいです。
売れる、と思う。

以前働いていた会場で作ったものも、
実はお客様には大好評でした。
予算が足りず、装花にお金をかけられなかったお客様には
paper pompomsを提案し、作り方を伝授して一緒に作って
素晴らしい空間を作り上げました!

そういうセンスや、
世界のウェディングはどんな動向を示しているかも
日本の業界のひとたちにはもっと知ってほしいです。

お客様は、自分たちが結婚式を挙げたいから
真剣に見ています、調べています。
お客様の方が知識があるなんて、なんだかプランナーの意味がないですよね。

いつでも新しくて、素敵なアイディアを提供できるのが
本当のプランナーだと思う。

2013/04/28

FASHION~shoes~

ZARAやH&Mで靴を見てみたけれど
デザインは可愛いのに歩きづらい・・・

ウェディングっぽいサテン系の生地の靴、
どこかにたくさんないかな~。

今の気分は少し濃い目の色。



2013/04/26

VENUE

結婚式にぴったりな場所を見つけた経緯、
書いていませんでした。

結婚式をすることを決めるずっと前から
いつも時間があれば日本での会場探しをしていた私。

ネットサーフィンはお手の物です。

私の場合は少し変わっているので、
ホテルや式場の下見は一切行っていません。
(仕事ではもちろん行ったことがありますが、自分の結婚式のためには行っていません)

公園という案がダメだったときのために、
屋外でできそうな場所、
そういうことをやっている団体、
いろいろなところをインターネットで調べました。

ある日、もう公園は諦めようと気を落としていたときに、
以前に資料請求をしたゴルフ場のことを思い出しました。

ずっとず~っと前に
偶然インターネットで見つけた場所。

屋外でパーティーをすることを前提に
探していたら、いわゆる普通の結婚式場紹介サイトでヒットしました。

写真が素敵だったのでよく見てみると
素敵なクラブハウスを備えたゴルフ場でした。

私が重要視しているのは
意外かもしれませんが、
ウェブサイトの見た目や、写真のセンスです。

もちろん実際のものとかけ離れていることもあるかもしれないですが、
まずそのセンスがないと魅力的に見えないし、
信用できないのです。
ゴルフ場のホームページもウェディング専用のページもとっても素敵でした。

そのときはあまりよく調べずに
そこを仕切っているウェディングプロデュース会社に資料請求をしてみました。
もちろん私の要望をきっちりと書いて、
「場所だけお借りすることはできますか?」と質問したのです。

しかし、返ってきたのは通り一遍等の「ぜひ来てください!」というもの。
質問の答えは返ってきませんでした。

資料は送られてきましたが、
その対応に不満だった私は会場ごと却下してしまいました。

場所が理想どおりだったので
とても悔しくて
ずっとその会場のことは忘れていませんでした。


本当に気を落として悩んでいた頃、
またこの会場のウェブサイトをぼーっと見ていました。

そんなとき思いついたのが
ゴルフ場に直接連絡してみることでした。

どうして早く思いつかなかったんだろう。

きっとプロデュース会社は入っているけれど
場所自体はゴルフ場のものだから、
そちらに直接お願いしてみよう!と思い、
すぐにゴルフ場の情報を集めました。

メンバーさんがメンバーさんの手で、メンバーさんのために作ったゴルフ場。
日本のゴルフ場に疑問を感じ、アメリカンスタイルのゴルフを楽しめるように
手作りで運営してるゴルフ場。

まるで私の結婚式への想いのようでした。
日本の結婚式場に疑問を感じて、自由な会場を探していた私は
嬉しくなって、その想いをメールにしたためると
ゴルフ場の方がすぐにお返事をくださったのです。

そして下見を終え、無事に場所が決まったのでした。
この場所に出会えたこと、もちろん自分の絶え間ない努力の成果だけど、
こんなぴったりな場所が見つかったなんて奇跡だと思う!

本当によくしてくださるゴルフ場の方々にも
感謝の気持ちでいっぱいです。

今後、何度ここを訪れるのでしょう。
しっかりと綿密に装飾計画を立てようと思っています。











2013/04/24

MUSIC~the band~

空間をプロデュースする上で
聴こえてくる音も大きな要素です。

音楽を聴くのは大好きだけれど
特に好きなジャンルやアーティストには拘りはありません。

でも
どうしてもジャズの生バンドで披露宴を楽しみたい!

美味しいお食事をジャズをバックに楽しく食べる!
そんな結婚式は昔から憧れでした。

演奏してくれるひとを雇うのってなかなかお金がかかります。
知り合いにバンドでもいればいいのですが、
仲のいい友達にはパーティーに参加してほしいから頼めないし
なかなか難しいものです。

そして雇うにしても
直接契約ができればいいですが
だいたいが事務所を通したり、
派遣会社を通すので料金は高く、
演奏する時間や曲数がガチガチに決められています。

そんなの絶対に嫌!と
ず~~っとひとり探し回っていたときに
見つけました!


Hot Stompers

毎晩のようにネットサーフィンを何時間もしていた甲斐がありそうです。

さっそく連絡してみよう!

画像はお借りしたものです

2013/04/22

PAPER ITEMS~address stamp~

オーダーしていた住所のスタンプが来ました!
これで封筒の封のところにきれいにスタンプすれば、
手間もかからないし、デザインも大満足です!


2013/04/20

FAMILY~sisters~

My sister is officially a Canadian!
Now she can come to my wedding!
I haven't seen her since she visited me in New York in the summer of 2007.
Can't believe she hasn't met my husband.

遠くカナダに住んでいる姉は中学卒業と同時に留学し、
その後は一緒に生活をしたことがありません。

私が大学を出てから、New Yorkに渡ったのが2007年。
その夏にカナダにいる彼女が訪ねてきてくれたのが最後、
それから6年、会ってないなんて信じられない!

カナダでのビザがきちんとおりたようなので、
10月の結婚式には来られる様です!
楽しみ!


2013/04/17

PAPER ITEMS~sealing wax stamp~

画像はお借りしたものです

招待状には並ならない拘りがある私。

招待状の外側ではなくて
封筒をあけてから更に包装があるようにしたくて
そこにきれいな色の封蝋をしたいので
シーリングワックススタンプをオーダーメイドで購入しました。

封筒を開けた後に、
また更にプレゼントのパッケージを開けるようなワクワク感が欲しいのです。

I want to have an enclosure inside of the envelope!
I love to use it to add more color, dimension and the "WOW" factor!
It always feels good to open a package! Right?

It would be like an extra package in an envelope!
and to seal this extra package, I want to use sealing wax and craft strings.
It will give a nice rustic touch to the invitation!



大好きなweb shopで見つけたスタンプ、
ふたりのイニシャルをシンプルに入れただけのものです。
これからだってずっと使えるし、$40なら購入する価値ありです。

2013/04/15

PHOTO~deciding on the photographer~

結婚式の日の写真にどのくらい重きをおいていますか?

私にとって写真はとっても大切なその日を残すツール。
できれば自分で撮りたいくらいに拘りを持っています。

今まで見てきたwedding blogに登場する数々の美しい写真は
すべて海外のもの。
なかなか国内で、このひとに撮ってほしいというひとが見つかりません。

普通の段取りでいくと
会場を決めると、そこにプランナーがいて
提携のドレスショップがあって、提携のカメラマンがいて・・・

その場合はいくつかプランがあって、
アルバム付、何冊でどのサイズでいくら、
そして選べる写真は何枚までと決まっていて・・・

しかも撮影の時間は式前や式と披露宴の間、終了後などの
短い時間を使うこともしばしば。
それじゃあ、本当に撮ってほしい写真が撮ってもらえない。

そもそも、撮ってほしい写真を伝えられる新郎新婦って
どれだけいるのだろう?
それが当たり前の権利というか、
パッケージとして入っているべきだと思います。

大切なことはどんな写真をどんな場面で撮ってほしいかきちんと
カメラマンに伝えること。

自分のときはどうやって写真の時間をつくろうかな?


画像はいろいろなところからお借りしました


よし!このひとにお願いしようと思ったのは
父の仕事でよくお世話になっていた方。

普段はひとよりモノを撮っている方ですが、
ひとを撮った写真をみると、なんだか動が静にうまく変化している感じがして
とても好きです。

タイムスケジュールが決まったら、
撮ってほしい写真の打ち合わせをします。

2013/04/12

PAPER ITEMS~sending the save-the-dates out~


Yay! I'm finally sending out the save-the -dates!
印刷があがってやっとSave The Dateを投函することができました。
切手はきのこや、樹、蝶などテーマに合う自然のもの。
料金別納のしるしをしっかりと印刷し、
郵便局でまとめて出せば、
日本の切手じゃないものを使っていてもきちんとあて先に届きます。



2013/04/10

GROOM~suits shopping~



少し早いけれど
やっぱり大好きなH&Mでイメージにぴったりのスーツを見つけられたので2着購入!

ファストファッションのブランドで買うときの注意点は
見つけたらなるべく早く買ってしまうこと。

入れ替わりが激しく、在庫なども置いていないことが多いので見つけたら早い者勝ち!

しっかり試着して、当日を思い浮かべて少し動いてみる、
そして縫製の状態も厳しくチェックしてください。

私たちはせっかく見つけたスーツのパンツのサイズがなくて、
その日にいろんなH&Mをまわって、確保しました!

大体、パンツは4000円くらい、
ジャケットは7000円くらいで手に入ります。
いっぱい買ってもいいかも!

丈や細さのお直しをあとですることを考えてもとってもお買い得です。

2013/04/08

DRINKS~full bar or not~

食べ物も重要だけれど、
きっと飲み物を楽しみにしているひともたくさんいるはず!

私の信条は、
お食事にカクテルは必要ない。

カクテルパーティーならまだしも、
たくさんの美味しいお料理を食べながら
カクテルを飲みたいと思う人は少ないんじゃないかな。

どちらかというと、ワインやビールなどを好む人が多いと思いました。

これが結婚式の飲み物を決める上での最初の問い。

Full bar? or wine, beer and champagne only?

私の答えは最初から決まっていたようです。
後者。

ただ、ゲストを迎え入れるときは何かさっぱりとした甘さのカクテルを用意しようと思っています。
After partyはまた違う話!
美味しいマルガリータを用意したいな!




それではどのくらいの量が必要なのでしょう?
もちろんケータリング会社に全部任せてもいいかもしれません。
でも私はどんな銘柄を用意するのかも決めているのです!

そして何でも自分でやりたい主義。
銘柄にもこだわって、余ったら持って帰ればいいや!と思っています。

まだもちろんゲストの人数も決まっていないし、
どのくらいの量を購入するかも決めていませんが、とにかく底を尽きてはダメ。

結婚式でワインを頼んだら、もう無いと言われるなんてありえませんからね。

ただ、私たちは自分たちで用意すると決めたのだから、
それを保障するのは自分たちだけ。
無駄が出ようと多めに用意するに越したことはないのです。

まず指標にしようと思っているのは
ネットで検索するとたくさん出てくるparty tips。
パーティーの人数、時間帯、飲み物の種類によって
どのくらい準備しておく必要があるかを調べられるのです。

私が参考にしているのはReal Simpleのサイト。
それによれば、

100 Guests
Beer: 200 bottles
Champagne: 30 bottles
Red wine: 36 bottles
White wine; 36 bottles

150 Guests
Beer: 300 bottles
Champagne: 45 bottles
Red Wine: 53 bottles
White Wine: 53 bottles

だそう・・・
これを参考にEugeと話し合ってみたいと思っています。

そしてもちろん、
ワインの国アルゼンチンですもの、
サーブするワイン、スパークリングワインは全て
私たちお気に入りのアルゼンチンのものにするんです!



2013/04/06

FOOD~catering in Japan~

ケータリング会社からの見積もりとメニュー提案をもらってから悩み続けていました。

そこで試しに前にメールを送ったけれど返事をもらえなかったケータリング会社に
再度、そしてまた時間をかけて検索して”出張シェフ”とやらにも
メールを送ってみたのです。

今度は返事をくれたそのケータリング会社、
私たちの気持ちはわかってくれたようですが、向こうの拘りを押し付けてくるのです。

メニューを相談して、その見積もりでは私たちの求めているものと違うと言っても、
引かずに彼らの考えを押し付けてくる感じ。

しまいには彼らにしか、私たちの結婚式は
実現できないからぜひやらせてくれという態度。

そして出張シェフ、
返事はくれました。
そしてやってみたいという意欲を見せてくれたと思いきや、お電話しますと言って
予定して準備して連絡を待っていたのに電話がかかってこない。

こういうところは本当に信用できません。
結婚式という大事なイベント、
絶対にお客様を不安にさせたらいけないと思う。

やっぱり信頼できるところに
もう一度、自分たちの気持ちをぶつけてみようという勇気が湧きました。





画像はお借りしました

銀のお皿に載った宴会料理以外のフルコースではないケータリングは
だいたいがこの画像のようなイメージで
お上品に綺麗に盛り付けられていて、とってもファンシーでとても高い。

もちろんそういうものを求めているひともいるし
私もそういうものを求めるときがあるかもしれない。

でもそうじゃないオプションがあってもいいと思うし、
そのくらいフレキシブルにお客様の求めているものを
創ろうというところはあまりないのかしら・・・

2013/04/04

FOOD~their idea~

ケータリング会社からお見積りが来ました!
そして素敵なメニューの提案もしてくれました。



ただひとつだけ。

どんなに念を押して伝えても
やっぱり結婚式だから、誰もが豪華絢爛を希望してると思われちゃう。

提案してくれたメニューの名前や目指している雰囲気が
文面だけだけど
やっぱり私の求めているものとはズレている気がして

まだ、よし!ここに決めた!とはできない。

そんなファンシーなものを作ろうとしてくれているだけあって
お見積りも今のままでは予算の2倍!!!

さぁ、どうしよう。
そもそも日本で私の希望を金銭面も含めて実現してくれるところはないのかしら?


それと同時に、今は飲み物のことを考えています。

披露宴のアルコールは
ビール、ワイン、スパークリングワインと絞ろうかと思っていますが、
ひとつ何かしらカクテルをウェルカムドリンクとして披露宴が始まる前に
ゲストに配りたいと思っています。

まず、私たちの会場は遠い。

バスではるばる来てもらうのですから、
挙式のゲストにも何かひとくち、のどを潤すものを。

そして披露宴が始まる前にも、気分を盛り上げるドリンクを一杯。

ということはウェルカムドリンクという名目で
ふたつ用意するということ。

ひとつは挙式前なのでノンアルコールで、
自分で自由に注げるのがいいな~。

もうひとつは披露宴前の席に着く前に
可愛いストローで飲める軽いドリンク。

パッケージ自体が素敵な飲み物を用意するのもいいし、
色や見た目の可愛いものを作るのもいいなぁ。

とにかくケータリング会社が決まらないと何も始まらない!











画像はお借りしました

2013/04/02

I'm home!

極寒のNew Yorkから帰ってきました。
まだまだ寒くて、見たかったBrooklynの桜は見られなかったけれど、
大好きなひとたちに会って、
大好きな街で、大好きな食べ物をたくさん楽しみました!

アメリカに行くと自分がどれだけ「普通」の日本に
合っていないか実感します。

日本は素晴らしい国だし、平和だし、故郷だけど、
やっぱりどこかで「みんなと同じ」ことを重んじる文化に違和感を覚えます。

向こうで暮らした何年間かは
そんな違和感から解放されていた気がします。
好きなファッションを思い切り楽しんで、無国籍な自分を楽しんでいたのかも。

今こうして結婚式を「普通の日本の結婚式」にしたくないと
奮闘してプランしているのも
日本の結婚式の何かに疑問を感じているから。
そして新しい形を提案したいから。

今まで世の中が常識と思っているものを
どこかでつまらない!と思っているのです。

特にファッション。

日本で結婚式にお呼ばれすると、
女性のゲストの服装に目がいきます。

み~~~~んな同じ。
同じようなアップのヘアスタイルに、
同じような膝丈のドレス、同じように肩を隠して・・・

(ゲストだけじゃなくて花嫁も
みんな同じように見えるときもあるのは置いておいて・・・)

どうしてだろう?


調べてみると、業界のつくった勝手なタブーや常識がありました。

とにかく「マナー」とかこつけて
露出は厳禁、花嫁より目立っちゃダメ、
ストッキングを履いて靴はかかとのあるものを。

結局ひとと違う格好をしていけば目立つから
みんな同じ服装になる。
いつしかそれが常識になって、それに反れたことをすると「非常識」に。

そもそもどこからそんなもの生まれたのでしょう?
今の日本の結婚式なんてほとんどが
欧米のそれの真似っこ。

ウェディングドレスを着て、教会で愛を誓って、
ウェディングケーキを切って・・・

それなのに変なところで日本の「常識」がまとわりつく。

欧米の夏のウェディングでストッキングを履いて、
肩からおばあちゃんのように羽衣をかけてるひとなんていません。

みんなそれぞれが素敵だと思うお洒落をしてくるのが常識。
私は自分のゲストにお洒落をしてくることをマナーだと思ってほしい!

着てきちゃいけない色なんてない!
どんな丈のスカートだって、
どんな色のネクタイだって、構わない!

絶対に招待状にひとこと入れるんだ!
お洒落に着飾ったゲストも、会場の雰囲気を創り上げる大切な要素。
そこまでしてこそのプロデュースです。

私のゲストには
日本ではあまり着る機会のないようなロングドレス、
派手な色のワンピース、
いろんな色で会場を飾ってほしいな。



そして、自分もドレスではないどこか細かいところに
奇抜さを入れて、自分らしいファッションで当日に挑みたいと思っています。