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ninastagram

2015/09/21

PAPER ITEMS~Sending out the invitations!~

予定通りに間に合った招待状。
結婚式の3ヶ月前の7月に発送を完了し、
返信期限は2ヶ月前に設定しました。



お気に入りのエンクロージャーに入れて、
白黒のbaker's twineで結び、
オリジナルのシーリングスタンプでとじ、




ひとによって変えた切手の組み合わせ。
蝶や、小鳥、きのこ、森林、そして恐竜まで!





簡単にカリグラフィーを施して、
郵便局へ!!



手渡しできるひとには手渡し、
そして郵便局から料金別納で
心を込めた招待状をゲストの手元へ送りました。






招待状を投函する前日はケータリング会社の方と、シェフと一緒に
会場の下見に朝から行ってきました。
(料理やケータリングについては今後詳しく書きますね!)

ゴルフ場の方と、ケータリングサイドとの
架け橋になるのは、私なので一緒に行ってきましたが
導線など細部までいろいろと確認してきたので、
クタクタになりましたが夜までにはきちんと招待状を
完成することができたので、よかった!!
きちんと間に合いました!

ひとつだけ、
郵便局も対応してくれるのは人間です。

そのひとの経験によって対応はさまざま。

今回、とっても大変だったのは、
対応してくれた方が何も知らなかったこと。

そこで働いているのだから、
勉強中でも構わないけれど、
わからないなら、わかるひとに聞くなり、
きちんと対応して欲しいものです。

今日わかったことは、
料金別納のマークをつけて、
中古の外国切手を貼って、
国内に発送するのはもちろんOK
(これはsave the dateを送ったときに実証済みですが
封筒に入れた手紙でもOKということ)

ただ、海外に送る際は
中古の外国切手が貼ってあると
紛らわしいのでしょう、送ることはできないとのこと。

送ることができるのかな~と自分も不安だったので
聞いてみると、その確認に30分以上も待たされたのでした。

とにかく、招待状をデザインして
しっかりと自分で決めた期日内に送れたことで
とても満足しました。




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