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2015/11/16

Wedding Decor~After party drink tubs~

私が結婚式のずっとずっと前から憧れていたもの。
屋外のパーティーで、大きなtubで飲み物を冷やして
わいわい豪快に楽しむスタイル。

アフターパーティーはメキシカンテーマなので、
小さなメキシコビールをたくさん揃えたら
大きなtubに入れて冷やしたいなと思っていました。

みんながそこから自由に飲めたら、
ウェイターの手間も減るし一石二鳥だと思うけれど
なかなかこのスタイルをやっている式場はないのです。

やればいいのにな~~~~。
今はなんだか流行ってきたようで
やってくれるところもありますね!

私が結婚式をした2013年ごろはまったくなかった!
そして私が結婚式で使ったアイディアが
少しずつ今はひろまってきていると思うと
特に私が流行らせたわけじゃないけれど
そのはしりだったんだと嬉しく感じます。



ところが、このtub、なかなか見つけられませんでした。
だいたいどこを探しても
ヴィンテージのかなり値段の張るものばかり、
もしくはサイズが足りないもの、
しかもちょっと私のイメージよりもchicな感じでしっくり来ません。
日本のたらいのようなものが一番イメージに近いかもしれません。

しかし!
もちろん私は諦めませんでした!
きちんとイメージに合ったものを
予算内で見つけ、購入しました!
(今でも家で使っています)


画像は全てお借りしました

上の画像が私がずっと憧れていたイメージ。
このシンプルでなんでもないたらいが欲しかったわけです。
そして当日の様子が以下の写真!





ゲストに提供したビールは
・tecate
・corona
・negra modelo
・sol

そして私はビールが飲めないので、私と子供用にペリエや
サンペレグリノが出しているlimonataなどもオーダーしていました。
缶の見た目もとっても可愛いのでパーティーのテーマに合っていたと思います。

テキーラのボトルがtubの中に入っていたのは間違っていたので
ケータリング会社さんにお願いしてすぐに取ってもらいましたが笑

tubでたくさんのビールのミニボトルを冷やして
パーティーするのが夢だったのでうまくいって本当によかった!

他にもバーにはフローズンマルガリータを用意していたので
きっとゲストも楽しめたと思います。



2015/11/14

Wedding Food~Dessert~

先日紹介したメニューの中で
ずっと最後まで悩んでいたのは、ケーキを含めデザートかもしれません。

私のもっとも苦手とする分野、甘いもの。
ただゲスト、特に女性が楽しみにしているのはデザートなのかな
とかなり長い間悩んでいました。

私もお腹いっぱいに食べた後には
お口直しになにかさっぱりとする甘いものがあると嬉しいし…
だからと言って甘いものが得意ではないので何がいいのかわからず…

ただ、私が甘いものの中で唯一食べたくなるものといえば
アイスクリーム。




披露宴で美味しいアイスクリームをゲストが好きなようにとれる
ice cream barがあったらなんて素敵なんだろうと
考えたのは、結婚式よりもう随分前。




コーンを綺麗にディスプレイして
フレーバーはふたりの好きなものを中心に何種類か用意して…




上の4 つの画像はお借りしたものです


誰か素敵なひとがサーブのお手伝いしてくれたり
アイスクリーム屋台なんかが来てくれたら…とか。

ところがなかなかそういうことをお手ごろな値段で
しかも美味しいものを提供しているところは見つからず、
ひとつだけ見つけたところにコンタクトをとってみました。

そこは注文すれば、
送料のみでアイスの冷凍ストッカーやスクープを
貸してくれるらしいのです。

美味しいアイスクリームを食べて欲しい!という
気持ちの伝わる手作りのホームページで、
なんだか親しみを感じて、
いくつか試食用に頼んでみるのと同時に
結婚式を計画していることなど相談してみました。

ところが、お返事はもらえず、
合計の値段の確認もなしに、
いきなり代金引換でアイスが届いたのです!!!

宅急便の方にも迷惑だろうし、
アイスクリームは試食するつもりだったので、
代金を払い、食べてみたのですが、

美味しかったのは4種類頼んだうちの
ピスタチオだけでした。

そして、一番大事なのは、
お店の方の対応です。
対応が微妙なところには
大事な結婚式の日のことは頼めないのです。

いろいろ案を練りましたが、
ice cream barは夢に終わりました。
だからこそどうしても将来Vow renewal をするときには
実現させてやる〜と意気込んでいます!
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そして以前も書いていたケーキのこと。
当日はこんな感じでした。

ケーキはもちろん、夢のミルクレープ。
Cake topperはもちろんalpacaを選びました。





そしてつい先日も書いたように
進行に合わせてお料理のサーブをする、そして
自分でゼロから準備する場合はそれも考えなくてはいけません。

結婚式で大変だったのは、
司会をもうけなかったので
(司会者のいる結婚式のスタイルが好きではないのです)
いくら進行内容が少ないからといって
何か次のことにうつるときにどうやってきっかけを
作るかを自分たちで考えなくてはいけなかったこと。

そんな中、いろいろなイベントをうまく運ぶには
音楽がキモとなっていたのです。

ケーキカットもそのうちのひとつ。
どうやって司会からの合図なしに
ケーキカットに移るのか・・・

そのときに考え付いたのが
バンドの紹介→バンドからの挨拶→ケーキカット→大好きな曲の演奏
という運び。

タイミングを見て、ケータリングのリーダーと相談して
料理の頃合を見計らって、私からバンドを紹介
そのままうまくケーキカットに移ることができました!






(結婚式で誰かに何かを頼むときは
そのひとたちの紹介を入れられるととてもいいプログラムになります。

私も本当はたくさんのひとを自分の言葉で紹介したかったです。


いちばん支えてくれた家族、

たくさん協力してくれた友人、
そして手伝ってくれたシェフやケータリング会社のみんな、
ゴルフ場の方々・・・・

でも結果的に当日は私がそこまでできずに終わってしまいました・・・


唯一、きちんとプログラムに入れておいたバンドのみんなの紹介だけ!)













2015/11/12

Wedding Food~Our ultimate menu~

考えに考えぬいた当日のメニューを載せます。

無花果とクリームチーズのタルティーヌ
Fig and Cream cheese Tartine

薩摩芋の冷たいスープ
Creamy Sweet Potato Soup

白身魚のカルパッチョ
White Fish Carpaccio

柿と生ハムと蕪のマリネ
Marinated Persimon, Jamon Crudo and Turnip

カプレーゼのピンチョス
Pinchos Caprese

~Our Favorite Veggies~
パプリカのマリネ
Marinated Bell Pepper 
アスパラガスのパルミジャーノグリル
Grilled Asparagus and Parmiggiano 
グリルドビーツ
Grilled Beet Root

ルッコラのサラダ
Rucola Salad

ポークスペアリブのバーベキュー
BBQ Pork Spare Ribs 

カリフラワーとジャガイモのマッシュ
Cauliflower and Potato Mash

ローストビーフ
Roast Beef

~Buffet Table~
生ハムとチーズ
Charcuterie and Cheeses
パン
Bread
デザート(ウェディングケーキと季節のフルーツ、プティフール)
Dessert

~Drinks~
ビール(ハートランド、キリン一番搾り)
Beer
アルゼンチンのワイン
Argentinian Wine
スパークリングワイン
Argentinian Sparkling Wine
ソフトドリンク
Non-alcoholic Drinks



まずは、ゲストが会場に入ってくると
ウェルカムドリンクであるホワイトサングリアが配られ、
タルティーヌと冷たいスープがスタッフによって持ち回りされます。



新郎新婦入場まで時間があるので
そのまま待ってもらい、入場が終わり乾杯が済むと
前菜のカルパッチョ、マリネがひとりひとりに配られます。



カプレーゼは食べやすいピンチョススタイルで
各テーブルにファミリースタイルで運ばれました。
ソースが垂れないようにバルサミコはリダクション(煮詰めてトロトロに)
にしてほしいと言ったのですが、写真を見るとサラサラしてますね笑
私がシェフだったら絶対にリダクションにします!




そしてメインのお肉が運ばれてくる頃に
私たちの大好きな野菜をそれぞれ違う調理法で仕上げたものと
会場近くの農家から直接仕入れたルッコラに自分で仕入れた
パルミジャーノをたっぷりかけた素朴なサラダ、
ジャガイモだけじゃつまらないのでカリフラワーも加えて
優しい味わいに仕上げたマッシュポテト。
こちらもすべてファミリースタイルで。



Our guests loved what we served at the reception.
I'm so happy and relieved because I put so much energy into the menu.
I don't really know how much they ate but there was a lot of food!
I wish I could've eaten more!
All these years I thought "I'll eat a lot at my wedding, I'll make it happen!".
Yes, I ate enough but I wish I had had more time!

レセプションの食事はとっても好評だったようで、
本当に努力が報われました!
ずっとずっと自分の結婚式では普通の花嫁のように食べられないなんて嫌だ!
いっぱい食べてやる!と思っていたのに
結局は思っていたようにいきませんでした。
もっともっと時間があったらよかったのに!



We bought some local fruits and displayed them on the cheese table.
They looked beautiful and add some rustic touch to the reception!

ルッコラもそうですが、せっかく東京から離れたところで
やるのだからなにかローカルなものを取り入れたくて
柿もビュッフェテーブルに飾りました。
とってもrusticな感じが出ました。



Spareribs were our main menu and there were plenty of them.
Hope our guests enjoyed them and liked the idea!

スペアリブもたくさん用意してありました。
こちらは煮込んでやわらかくした肉を最後は特製のソースで
会場にあるグリルで炭焼きにしてもらったのです。
ゲストが楽しんで気に入ってくれたかな。





そしてデザートも忘れてはいけません!
こちらは本当にシンプルに…
実はアイスクリームをサーブするのが夢だったのですが
それは叶えられませんでした!(次の結婚式で必ず!)
さっぱりするようにフルーツと、
ウェディングケーキのミルクレープ。
そして自分で用意していったメレンゲなどの小さなお菓子を並べて。

Don't forget the desert!
We ended up not serving ice cream but I was satisfied with fresh fruits 
and my dream cake!




そのときできるすべてのことをやり尽くして、
もし本当に今後、また自分の結婚式をできるなら
改善したい点ややりたいことはまだまだあるけれど、
とにかくこのときはすべてを出し切って
とても素敵な思い出になりました。
ゲストからしたら結婚式のお料理の裏にこんなにドラマが
あるなんて想像できないと思うけれど
ひとつひとつのお料理に込めた想いはなんとなく伝わったかなと思います。

メニューの裏にはふたりからのメッセージを添えました。

ふたりの大好きなもの、所縁のあるものを
今日のこの特別な日のメニューにしました。
ワインも新郎の故郷アルゼンチンのものを用意しています。
思う存分楽しんで!

There is no sincerer love than the love of food.
We wanted our wedding meal to be 
fun, exciting and memorable.
We tried to recreate the magic by 
recreating our favorite meal that has
special meaning to the two of us.

英語ではうまく表現できないところ、
日本語では上手に説明できないところもありますが、
食べることが大好きなふたりが出会ってから
今まで「ふたりで食べること」を通して経験した魔法のようなものを
そのお料理を再現することでみんなに味わってもらいたい、
そんなことを伝えたかったのです。




2015/11/09

Wedding food~Our original spareribs~

結婚式3ヶ月前の7月にケータリング会社の方々も一緒に
会場の下見をして、1ヶ月前の9月14にケータリング会社の方、
そしてシェフとの最後の打ち合わせを行いました。

もちろんその後もメールや電話で打ち合わせは
続きましたが、実際に顔を合わせて
イメージをすり合わせるのはこの日が最後でした。

また外苑前のシェフのお店で集まりました。
何度来ても素敵なお店。




この日はできあがりつつあるタイムテーブルに合わせて
このイベント前に何をサーブし終わる、
どのタイミングでビュッフェテーブルをデザートテーブルに変身させる、
などといろいろ細かく話し合いました。

これを本当だったら、会場の係(キャプテンや配膳会社など)と
プランナーが進行表に合わせて打ち合わせをして
当日はプランナー、もしくはキャプテンと呼ばれるひとが
指揮をとってその日のタイミングに合わせて変更したりするわけです。

しかし!
私の場合は、私がプランナーだったので
事前ももちろん、当日も自分が指揮をとらなくてはいけなくて
この打ち合わせをさらに綿密にしておく必要がありました。

また、最終的にどのお皿をどのお料理に、
どのグラスをどのドリンクに使うのかなども
綿密に打ち合わせしました。

披露宴のビュッフェテーブルとアフターパーティーには
自分で用意したサーバーウェアーをたくさん使うので、
どのくらいの大きさの何を持っていくのかも、
写真を見せながら話し合いました。

結婚式は事前準備がとても大切。
もちろん結婚式だけじゃなくいろいろなパーティーやイベントは
物事がタイムテーブル通りに運ぶのが重要。
時間が短ければ短いほど、やることが多ければ多いど、
整理しておくことがとても大切なのです。

私たちはゆっくりおしゃべりしてお食事する時間が欲しいので
イベントごとのない結婚式にしました。
焦って物事を運ばなくてもいいのですが、
それでもゲストがスムーズに食事を楽しめるように、
ここから何分で次の料理の準備はできていないと、とか
終わりの時間は決まっているので
それに間に合うように料理を最後まで運ぶということを目指しました。

当日は何が起こるかわからないから、
いろいろな部分、時間、数、気持ちに
余裕を持っておくこと。




そして私たちの結婚式のメニューでメインになるのが
豚のスペアリブ(バーベキュー)。

結婚式だというのにスペアリブをメニューに入れたのは、
彼を初めて私の将来住みたい夢の場所、
バリに連れて行ったときに出会ったスペアリブに
ふたりともものすごく感動したから。

メニューにはふたりの思い入れのあるものをと思って
創り上げたので、結果的にふたりの大好きなものばかり。

メインは何にしようと思ったときに、
私はどうしてもこれが外せなかったのです。

彼とママが気になっていたのは、
結婚式でみんなお洒落してきているのに、
手でガツガツ食べるようなメニューは…という部分。

それを言われて私も少し心配になり、
ケータリングをしてくださるシェフの得意料理ローストビーフも
加えてもらいました。
実は結婚式で豚肉か~と思われる(思う人もいるようです!)のも
気になっていたり…そんなのいいんですけどね、
なるべくならみんなが満足いくものにしたいので、
少し気にしていました。
ローストビーフでそれもクリアできました。

ある日、彼が
「やっぱりスペアリブ、
 すごくいいアイディアだと思う!
 だってふたりらしいよ!」
と言ってくれたのです。
「ただし、そんじょそこらのスペアリブじゃダメ。
 あれを再現しなくちゃ。」
と言ったのです。

そのスペアリブというのが
バリのあのレストランのスペアリブ。
骨からするりと外れて、
こってりと甘辛いソースたっぷりのジューシーで
炭の香ばしい香りがする豚肉。
やわらかくて噛まないて飲み込んでしまう
最高のスペアリブ。

私はそれを目指していたのです。

ずっとずっと研究できずに、
頭の中で試行錯誤を繰り返すだけだったけれど
やっとできたのが9月。




とにかく最高のものができました!
当日は自分たちが料理するわけではないし、
シェフにこの味を伝えるのも、シェフは一度もそのスペアリブを
食べたことが無いので難しかったけれど
自分のレシピは送ってみました。

そしてママがバリから買ってきてくれた秘密兵器、
大切なバリの調味料もシェフに届けました!

本当にこんなギリギリで、
試食もした後だけれど、やれるだけのことはやって
当日も本当に美味しいものができました。
次の記事では全体のメニューと実際の写真も載せていきます!

2015/11/08

Wedding Food~Tasting of the ultimate menu~

初めてのミーティングからすぐの6月19日。
ついに試食の日が来ました!
既存のメニューではないので
やっぱり味や見た目を確かめる意味でも試食は必須。

考えに考え抜いたメニュー、
自分たちのイメージをこれでもかというほど伝えた
拘りの料理たち。
必要であればプロの料理人にレシピの指図までして…
食べ物には並々ならぬ拘りがあるのです。

試食が終わってから再度詰めていきました。
試食をして気に入れば、本当にここと契約する!ということで
この6月の時点ではまだ本決まりではなかったんですね。
今考えると、もしここがダメだったら途方にくれていただろうなと
ちょっと怖くなります。

外苑東にあるシェフのレストランにお邪魔して
特別メニューをひとつずつ運んできてもらいました。





まずは、前菜たち。
まだサーブ方法は決めかねていましたが、
スープとあと1品はゲストが席に着く前の段階から配り始め、
私たちが入場するまで自由に楽しんでもらいたいなと思っていました。

・小さなマグに入ったサツマイモの冷たいポタージュ
・柿と蕪とプロシュートのマリネ
・無花果とクリームチーズのタルティーヌ
・白身魚のシンプルなカルパッチョ

とにかく全て最高に美味しかった!
カルパッチョなんて私たちの好みを昔から知っているかのような味!







・カプレーゼ
これはピンチョススタイルにしてゲストの食べやすさを狙いました。
改良すべき点は、ソース。
他のものがさっぱりとしているので、こちらはバルサミコでピリっと決めたくて。
食べやすいようにバルサミコヴィネガーリダクションにしてくださいと
試食後にお願いしました。

・パプリカのマリネ
こちらも味はパーフェクト!
ただ、ふたりの大好きなものをメニューにするので、
そんじょそこらのマリネとは違ったものにしたかった。
日本は野菜といえばあまり火を通さないでシャキっとしたものが
好きなひとが多いですが、イタリア系の多いアルゼンチンでは
くたくたになるまでやわらかく火を通し、甘くなった野菜が大好きです。
これを味わってほしいので、パプリカはやわらかくしてと依頼。





そしてメイン!
・アスパラとビーツのグリル
・スペアリブに
 カリフラワーとじゃがいものマッシュを添えて

こちらも野菜が少し硬いので、クタっとなることを恐れずに
火を入れてもらうことにしました。
そして肝心のスペアリブ。
これは私たちの目指している特別な味があるため、
言葉だけでそれを伝えるのには無理があるとわかっていました。

正直、私たちもまだどうやったらその味を引き出せるのか
検証していなかったので、こちらは保留にしました。

でも、もうここまでの素晴らしさに感動した私たちは
シェフを完全に信頼していました。
彼の「改善すべきところがあったら遠慮なくどんどん言ってほしい」という
真摯な態度がとても気持ちが良かったのです。

もうこのケータリング会社にしようと心に決めた私たち。
そのまま、after partyのメニューに試食を進めました。







・アルゼンチン風のエンパナーダ(ミートパイ)
・タコス
・フラン(プリン)とフルーツパンチ

シェフの専門でもない、ましてや作ったこともないような
中南米の料理も熱心に研究して作ってくれました。
本当に美味しかった!
タコスも私たちの好みに辛さを改良したり、
トッピングを用意してくれるようです。
デザートのフランは絶品でした。

試したメニューをもとに、
もっとここをこうしてああしてと注文をつけながら
完璧なメニューに仕上げていく過程はいま思い出しても
とても楽しかった〜!シェフにとっては悪夢だったかも笑

こうして試食後に契約を終え、会場の下見を式3ヶ月前の7月に予定しました。