画像はお借りしたものです
招待状には並ならない拘りがある私。
招待状の外側ではなくて
封筒をあけてから更に包装があるようにしたくて
そこにきれいな色の封蝋をしたいので
シーリングワックススタンプをオーダーメイドで購入しました。
封筒を開けた後に、
また更にプレゼントのパッケージを開けるようなワクワク感が欲しいのです。
I wanted to have an enclosure inside of the envelope!
I used it to add more color, dimension and the "WOW" factor!
It always feels good to open a package! Right?
It would be like an extra package in an envelope!
and to seal this extra package, I wanted to use sealing wax and craft strings.
It gave a nice rustic touch to the invitation!
大好きなweb shopで見つけたスタンプ、
ふたりのイニシャルをシンプルに入れただけのものです。
これからだってずっと使えるし、$40なら購入する価値ありです。
日本でもだんだんと人気が出てきたsealing wax。
人気なだけにいろいろなオプションがあります。
それでもまだまだアメリカには敵いません。
waxの質や、色、やっぱりまったく違うのです!
私は特に封筒に封をするためのものとして使うわけではないですが、
封をするために使う人は気を付けなければいけません。
固まったときに硬くなるwaxだとせっかくの封蝋が割れてしまうのです。
そして、ゴムのような質、色のwax。
せっかくの封蝋が安っぽく見えてしまうことも。
そして、多くのひとがスプーンに蝋を載せて熱して
溶けた蝋を封筒に落としスタンプをする方法をとっているかもしれません。
または、ろうそくのようになった先端に火をつけて
封筒に落としスタンプをする方法かもしれません。
ワックスペーパーの上にたくさん封蝋を作り、それにのりをつけて
シールのように使ったり・・・。
上記の方法では時間と手間がかかりすぎます。
私のオススメするやり方は・・・
グルーガンを使うこと!
グルーガンで熱して、キレイに封蝋ができるwaxは
限られているので、きちんとそれを選べばあっという間にできます。
グルーガンは100円ショップのものでも問題ないと思います。
心配ならば500円ほどのものも売っています。
私もそのくらいのものを買いました。
なんて素敵な色と質感なんでしょう!
私が選んだのは、パールの入ったホワイト、マゼンタ、ゴールド、スカイブルー。
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