実は紙のお花を開くのも、上手に形作るには技とコツがいるのです。
私にとっては大事な大事な結婚式だけれど、
プランナーでもないお手伝いのみんなには面倒な作業だったと思います。
それでも姉のだんなさんの家族が丁寧に楽しみながらお花をつくってくれました。
やっぱり一番頼りになったのは、ママと姉の存在でした。
女性ならではの繊細さと、信頼できるセンス。
ふたりには本当に感謝してもしきれません。
ふたりには、材料を渡して簡単な言葉だけで、私のやりたいことが伝わるのです。
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