日本でいうもぎり札というところでしょうか。
最近ではもう流行ってきているのでご存知の方も多いでしょう。
私が夢の結婚式を描き始めた頃は日本での知名度はゼロ!
あの時は認知されていなかった欧米の結婚式の文化が
注目を浴びて、今やたくさんのひとの間で流行っていること。
(かなり遅れをとっていますが)
席次表は配らず、
大きなシーティングチャートにテーブルの名前や位置を示し、
自分の名前の書かれたエスコートカードを手に取ると
そこにはテーブル名が書かれているというもの。
名前のとおり、カードが席までエスコートしてくれるわけです。
つまりエスコートカードには絶対にゲストの名前と
テーブルの名前が書かれているべき。
これを何にしようとずっとずっと考えているのです。
普通じゃつまらないから。
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