きちんと間に合いました!
手渡しできるひとには手渡し、
そして郵便局から料金別納で
心を込めた招待状をゲストの手元へ送りました。
ひとつだけ、
郵便局も対応してくれるのは人間です。
そのひとの経験によって対応はさまざま。
今回、とっても大変だったのは、
対応してくれた方が何も知らなかったこと。
そこで働いているのだから、
勉強中でも構わないけれど、
わからないなら、わかるひとに聞くなり、
きちんと対応して欲しいものです。
今日わかったことは、
料金別納のマークをつけて、
中古の外国切手を貼って、
国内に発送するのはもちろんOK。
(これはsave the dateを送ったときに実証済みですが
封筒に入れた手紙でもOKということ)
ただ、海外に送る際は
中古の外国切手が貼ってあると
紛らわしいのでしょう、送ることはできないとのこと。
送ることができるのかな~と自分も不安だったので
聞いてみると、その確認に30分以上も待たされたのでした。
とにかく、招待状をデザインして
しっかりと自分で決めた期日内に送れたことで
とても満足しています。
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